日本語の文字と言葉に関してミニ・リサーチ・プロジェクトはおもしろかったと思います。私はStarr 図書館で違う文字を使われているしりょうをさがしました。図書館ではそんなにおもしろい日本のざっしがあるのを知っていませんでした。ポップ・カルチャーやファッションや料理のざっしがあります。それに、プロジェクトの前に、日本の新聞を開けることがありませんでした。このプロジェクトを通して、いろいろなおもしろいことを注意させました。
日本語は文字を三種類使われています。ひらがなとカタカナと漢字を使われています。でも、クラスで見たいろいろなしりょうも英語を使われていました。とくにざっしは違う文字を全部使われています。日本語に当たる言葉があっても、まだ英語を使います。それはどうしてですか。違う文字がいっしょうに使うのは目新しく、 かっこいいこうかがつたえると思います。それは青少年にきょうみを持つ方法だと思います。例えば、私は図書館でいた時、ひらがなと漢字だけ書かれた文学を見ると、きょうみがありませんでした。分かりにくそうだったから。英語とカタカナに書かれたものはもっと分かりにやすそうだと思います。
アドと音楽とざっしは大きオーディエンスのに作られたから、文字の使うルールがあまりきびしくないと思います。フォーマル文学はひらがなと漢字を使うほうがいいと思ます。クラスで習うことばの書く方法はフォーマルで、正しいのだと思います。例えば、クラスで「好き」は「すき」と書かれていると習いました。でも、ざっしで「スキ」と書かれた方法の見ることもありました。「スキ」を初めて見た時、「好き」と同じを意味するかどうか、分かりませんでした。カタカナはもっと自由に書き表す文字だと思います。もし試験で「スキ」を書いたら、それは正しいですか。もしふつうひらがなで書かれている言葉はきゅうにカタカナで書かれたら、おかしく、へんなこうかがあると思います。だから、人のきょうみをもたせます。
まんがでは、音はカタカナで表して、会話はひらがなと漢字で書かれています。それはおもしろいと思います。違う文字を使ったら、音と会話にまちがいにくいと思います。日本語はそんなに書き表す文字があるのはとてもめずらしく、とくべつだと思います。英語はアルファベットだけ使うから、内容はなにか表すのに欠かせない。日本語はいろいろな文字が使えますから、文字の形も書き表すのに役に立ちます。
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