文教大学の学生と自由に話すことはとてもおもしろくて、楽しかった。いい経験だと思う。私のグループでいろいろなことを話した、そして日本の大学生の生活についていろいろなことを聞いた。例えば、若い人は毎日携帯電話でメールを百回ぐらいする。びっくりした。みんなはたぶん上手にできて、たくさん友達がいるでしょう。それに、アメリカに比べて、日本には携帯電話でメールをするのは安いそうである。大学生にお正月に神社へ行くかどうかを聞いた。神社へ行くが、とくべつなふくを着かないで行く。二人は神社にもらったお守りを見せてくれた。おみくじも見せてくれた。そのことはおもしろいと思う。そのことは役に立つかどうかの質問を聞くことを忘れた。「サンタクロース」についても話した。日本の子供達は六、七歳になる後で、「サンタクロース」のことを信じないそうである。アメリカにも特に子どもが「サンタクロース」のことを信じているが、後で本物じゃないを気がつく。日本の「ひな祭りも」か「女の子の日」と言う行事も教えてくれた。この日に人形がかざられる。私はそれを日本のドラマに見たことがある。昔のコート(court)の人の地位のとおりに人形をかざる。おもしろいようであ
る。私達は好きな音楽も話た。私達はどの日本の歌手が好きかとどのアメリカの歌手が好きかを話した。文教大学の学生と過ごすた時間は本当に楽しかった。
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